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2007年3月28日 (水)

温泉津温泉吉田屋

温泉津とは関係がなかった20代の女性が、女将になったということで話題の宿です。先月には、讀賣新聞の全国版に出ていました。通常の営業は、金曜土曜日曜だけ。火曜が定休日で、その他の日は、地域貢献日と言って、地域に貢献する活動、地域を知る活動、とセットになった宿泊ならば可能です。が、平日で、活動費として+5000円となれば、純粋の客はいないでしょう。その、宿経営とは直接関係のない地域起こし的な活動でも、中国新聞やNHKのローカルニュースで取り上げられました。

Dc032546_3 宿は木造3階建て、大正時代のものでかなり傷んでいます。部屋に、ちゃんとしたカギがない、トイレがない、など設備投資が必要でしょう。料理のレベルももっと上げなければいけません。いい素材を入れようという努力は見えますが、魚の吟味、お米の焚き方、など改善の余地があります。女将が26歳ということで、スタッフが若者ばかり、生き生きとしたいい集団でした。女将自身も自然体で力んだ所が見えず、いい感じです。

温泉津全体が停滞したままのようです。このような若い力を生かして活性化を図らないと、世界遺産に指定されても、一時的なブームすら起こらないかも知れません。

吉田屋を含めた旅の写真、こちら

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