七月のラーメン
七月の記事に書いた以外で、七月に食べたラーメン。
屋台香龍(こちら)の屋台ラーメン、右上のネギはサービス。
やな川、半チャンセット。
先週、水曜定休だと思って木曜に行ったら、定休日の看板、
今週、水曜日に行ったら、またまた定休日の看板、
今日行ったら、営業していました。
当分の間、水曜も木曜も休むそうです。
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七月の記事に書いた以外で、七月に食べたラーメン。
屋台香龍(こちら)の屋台ラーメン、右上のネギはサービス。
やな川、半チャンセット。
先週、水曜定休だと思って木曜に行ったら、定休日の看板、
今週、水曜日に行ったら、またまた定休日の看板、
今日行ったら、営業していました。
当分の間、水曜も木曜も休むそうです。
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安川通り、安佐南区相田一丁目13-6、ボンルパという食堂があった所、に出来た、写真のように、とても目立つお店です。今月初めに開店したのですが、今日も結構混雑していました。滋賀県野洲市が本店で、この所急成長、西日本に140店舗以上あるようです。
普通のラーメン、650円を頂きました。以下のような掲示があります。
全て普通でお願いしました。出汁は鶏のようで、背脂の割にはしつこくありません。しょうゆ、普通でもかなり効いてます。一味唐辛子がいいアクセントですが、味を隠している面もありそう。情熱・真心は、抜けないどころか、溢れ返っていて、調理場入り口横のカウンターに座った年寄りには、うるさく感じられるほどでした。 さーたんの独り言本家(こちら)の「食物」にラーメン店一覧。
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あの有名なカゴメの作。宣伝文句によると、その特長は、甘味酸味のバランス、赤い色素、濃い香り、厚い果肉による歯応え、使い方に応じた様々な形や大きさ、だそうです。
中央の半分に切ってあるのがこのトマト。周囲の薄く切ってあるのは、先日、和食家「和」のデザートに出た(こちら)、安佐南区戸山の完熟トマト。どちらも美味しいのですが、食べ比べると違いがよく分かります。完熟トマトは素直なストレートな旨さ、こくみトマトは濃厚な渋い美味しさ。夏はトマトですね。
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ディッシュ・サカイマチ、昨夜、職場のパーティーで行きました。
ヒドイ雨で、お店の外観の写真がとれませんでした。
バーニャカウダ 和食家「和」にもありました(こちら)
ハートランドのビールも、ワインも、美味しく頂きました。
野菜は、山口県錦町の農家から、安心で新鮮なものを取り寄せ、
バゲットは、堀越のドリアンのものだそうです。
なかなか感じのいいお店でした。
中区堺町2-1-11、「むさし」土橋店の裏、ちょっと南。
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先日、かべ3丁目(こちら)に行った時、この掲示を見ました。
今日は、これを目当てに行きました。
これは確かに旨い。
左上はラー油、ちょっとかけると味が引き締まります。
ライスボールがもう少し大きいと云うことなし。
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昨晩のことです、お久し振りの「和(なごむ)」。
お馴染み、カプレーゼ。
左上のトウモロコシ、「味来」、甘い。右上の中身はカレー。
生春巻き、齧り付けるように大きいまま。
ガスパチョ。
スペインの冷製スープ。材料は、トマト・キュウリ・タマネギなどの野菜とパン、酢やオリーブオイルといった調味料。
とてもサッパリ、食欲が蘇ります。
本日のメイン、
フィデオワ。
パスタでつくるパエリアです。左の写真のような極細麺を使うそうです。
麺好きの私は、米を使う普通のパエリアよりも、こちらの方が好みです。
「和」の定番、おばんざい。左上、新メニュー、ズッキーニ。
中央上、素麺瓜の天婦羅、意外な旨さ。
最後は、完熟トマト蜂蜜かけ。
御馳走様でした。美味しく、お腹一杯、頂きました。
今日、体重が増えていました。
次回は、四川火鍋、です。前回の「和」、こちら。
予定が実現しなかった次回(こちら)。
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北陸への旅、その12。
ご存知の方も多いと思いますが、JR車両の号車番号は東京を出るときの先頭が1号車です。私のこれまでの生活圏は九州北部から山陽、関西だったので、このことについて深く考えたことがありませんでした。今回福井駅で不思議なことに遭遇しました。
この掲示を見た時、「しらさぎ」と「サンダーバード」は連結している車両の数が違うのだと思いました。ところが、指定席が1号車だったのでその方へ行くと、「サンダーバード」が3号車になると、「しらさぎ」は8号車になるのです。そして最後には・・・
今見ると、7が11になったのに、4が1、車両の長さが違うのか?
それはともかく、構内放送で「しらさぎ」が名古屋行きだということが判り、ちょっとスッキリしました。「しらさぎ」は米原から東海道線に入り名古屋に向かうので(つまり、上り列車になるので)、その時先頭が原則通り11号車になります。一方、「サンダーバード」は湖西線経由で山科から東海道線に入り大阪に向かうので(つまり、下り列車になるので)、先頭が原則通り1号車になります。なるほど、とは思いましたが、地元の人はどう感じているのでしょう。東京中心、東海道線中心のやり方が北陸の人に矛盾・混乱を押しつけているような気がします。ちなみに、北陸本線のこの方向は、時刻表を調べると「上り」になっています。列車番号を見ると、上りは偶数という原則通りです。
このような、ショーモナイことを考えながら旅行を終えました。
この後、お土産編がちょっとあります。
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北陸への旅、その11。
最終日の昼食を何にしようかと悩み、永平寺前のお土産物屋で聞くと、「蕎麦でしょう」という答え、お薦めのお店を教えて貰って行きました。美味しく頂いて、蕎麦湯を飲んでいる時、事件は起こりました。底の方に、結構長いそば一本と椎茸を細く切ったようなものが見えました。最初は出汁の椎茸が紛れ込んで蕎麦粉塗れになったと思いました。止せばいいのに摘まみ出しました。椎茸ではありません。変な予感。店の人に見せると、「ギャー、ナメクジ!」、と驚愕し、その後は只管謝罪の言葉を述べていました。
こんな事、書くのはやめようかと思ったのですが、この日お昼を食べなかったのかと思われてもいけないので(何がいけないのか?)、固有名詞なしで報告だけ。当然(?)、食事代はタダになったのですが(凄めば慰謝料をとれたかも?)、このナメクジ出汁の蕎麦湯は他の客も飲んでいるわけで、我々だけが無銭飲食なのはちょっと悪い気がしました。そもそも、ナメクジは、気持ちのいいものではありませんが、もし食べたら具合が悪くなるのでしょうか。
閑話休題。
歳をとると、旅行をして遅く家に帰るのはとても疲れます。で、早めに帰宅するようにしているのですが、そうなると夕食が問題になります。まあ、適当にその辺で食べてもいいのですが、折角旅行をしたのだから、出来るだけ、地元の弁当を買って帰ることにしています。今回は以下のものです。
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北陸への旅、その10。
右、仏殿前の廊下。奥、僧堂。左、中雀門(ちゅうじゃくもん)。
山門を通って中に入ることが出来るのは住職だけ、修行僧は、入門する時と、修行が終わった時、この門を通ることが許される、という話が印象に残りました。山門で鐘楼の説明をしている修行僧が、「私を押して山門から外に出さないで下さい。もしそうなったら修行を終えて帰らなければなりません。」と冗談を言っていました。
何処で写真を撮っても構いません、というのには一寸驚きました。「ただし」、が付いていますが。修行僧に直接カメラを向けないでください。傘松閣(さんしょうかく)の絵天井のフラッシュ撮影はしないでください(言われて数分後にしている人がいました)。修行中のところ(当然修行僧がいる)、法事などが行われている時、は写真をご遠慮ください。
祠堂殿(しどうでん)という所で法要が行われていました。親族が十人ぐらい、僧侶も十人ぐらい、といっても殆どは修行僧ですが。しばらく見学させていただきましたが、かなり動きのあるものでした。私の祖父の葬儀を思い出しました。我が家は曹洞宗でした。だから、永平寺には行かなければとずっと思っていました。やっと行きました、が、という話は個人的になるのでやめます。
永平寺で法事をしたら御布施はどのくらい包むのか、などと下司なことを考えてしまいました。
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北陸への旅、その9。
二泊目の宿「のとや」は、応長元年(1311年)創業と書いてあります。当時はどのような形だったのでしょう。以来698年、自家源泉が地下5メートルからコンコンとわき続けているそうです。この宿に決めたのは、とある掲示板での mimi さんという方のアドバイスがきっかけでした。一泊目の「べにや」はとても良さそうなのですぐ決まりました。二泊目を迷っているとき、「べにや」のHPに、「のとや」との2泊4食転泊プランというのが出ているのに気付きました。お得そうだし(本当にお得なのかはよく判りません)、mimi さんの推薦にもあったので決めたという訳です。「べにや」の若女将の実家が「のとや」なので、このようなプランが出来たとのこと、「べにや」の部屋担当の人が面白い裏話をしてくれました。
「のとや」に着いた時、先ずこの建物が目に入りました。どこが玄関かと探していたら、係りの人が右の方を指しています・・・
右の巨大な建物も「のとや」だったのです。改装はされていますが、左が昔からのもの、右が新しく作られたものです。
詳細は「さーたんの独り言(本家)」(こちら)「trip 温泉」へ。
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広島のラーメン好きには伝説のお店。数年前、ラーメンをつくっていた年配の女性が体調を崩し、開けたり開けなかったり、次第に開いていないことが多くなり、遂には閉店。ところが、その後、娘さん(夫婦)が後を継いで営業再開。さらに最近ちょっと店を改装、写真のようにきれいな外観になり、中もまっすぐだったカウンターがL字型になっています。といっても、6・7人でいっぱいでしょう。大きな液晶テレビもありました。
ラーメンは変化してます。胡椒たっぷりは相変わらずですが。おばちゃんがやってた頃、娘さんが継いだ頃、そして今。だんだん豚骨が薄くなっているように感じます。魚系が入っているのではないかと思うほどサッパリ系の味わいです。
中区立町3-21、国際ホテルの北、ラーメン激戦区です。
2016年2月追加:ワンタンメン@きよちゃん
さーたんの独り言本家(こちら)の「食物」にラーメン店一覧。
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北陸への旅、その4。
芦原(あわら)温泉は福井県北部、東尋坊の近くにある。平地にあり、いわゆる温泉という雰囲気の街ではない。
「べにや」は格式の高い宿のようだ。天皇や皇族が泊まったり、水上勉が「べにや讃」で、「越前竹人形」の舞台だと書いている。他にも有名人が泊まっていて、なかでも石原裕次郎はよく来たようである。ちょうど23回忌ということで、大広間で少しだが縁の品や写真の展示があり、宿で行われたカラオケパーティーの録音テープが流されていた。
この宿、先ず玄関を入ってすぐに見える庭に圧倒される。
素晴らしい庭で、散策をすることもでき、部屋からも見ることが出来る。
詳細は「さーたんの独り言(本家)」(こちら)「trip 温泉」へ。
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西日本パスを使って、芦原温泉駅へ。ここからレンタカーで出発。
先ずは昼ご飯。越前三国おろしそば生そば新保屋へ。
それほど辛くはありませんでした。太めの腰のあるそばで、辛みのため蕎麦それ自体の風味を感じることはできません。
腹ごしらえを済ませ、いざ東尋坊へ(こちら)。
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