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2009年9月17日 (木)

急性前立腺炎

八月九月、夏の疲れが出る頃、よく泌尿器の病気になる。
何処かにも書いたが先ず三年前の夏の話。オシッコをする時に違和感があり、過去何度か経験のある尿道炎だと思った。いつも行く近所の医者に行くと、尿検査をして膀胱炎という診断。この時より前は、薬を飲み水分をたくさんとって治っていた。ところがこの時、一日経っても悪化するばかり、何かこれまでと違う感じなので、再度医者に行ったが、診断は変わらず。これが金曜土曜のこと、日曜日さらに悪化、月曜日に泌尿器科へ駆け込んだ。
急性前立腺炎、という診断。前立腺へ菌が侵入して起こるもので、体が弱っているときに起こりやすいそうだ。なぜ早く来なかったのかと怒られた。
前立腺は膀胱の下、尿道の周りにある、と言うよりは、尿道が前立腺の真ん中を通っている。だから、前立腺が炎症を起こして腫れると、尿道が塞がれ尿を出すことができなくなる。すると、膀胱に尿が溜まる。さらに逆流して腎臓が腫れることもある。放置すると腎不全になるそうだ。
教訓、自分で勝手に病気を判断してはいけない、専門医の診断を受けるべし。
当然のことだが、専門医は適切に処置してくれた。尿検査、血液検査、腹部エコー、前立腺の触診(前立腺は直腸の近くにあるので肛門から指を入れ腫れを診ることが出来る)、看護師へ「導尿」の指示。導尿、尿を導く、つまり、おちんちんに管を通して膀胱に溜まった尿を抜くということ!
治療は薬で炎症を抑えるしかないようだ。点滴を一週間、飲み薬は三週間ほど。尿検査、血液検査の結果は一週間位で正常になったが、前立腺の腫れが引かず、導尿は二週間ほど続いた。結局、三週間弱の通院だった。
次の年(二年前)の九月、泌尿器系異常の兆候、すぐに病院に行き、服薬だけ、二・三日で治癒。
去年は何もなく(九月に網膜裂肛はあった)、今年。異常を感じ病院に行こうと思ったら午後休診の日だった。早い方がいいと思い、個人病院の泌尿器科へ。素晴らしい大学出身で、大きな病院に勤めていた医師。しかし、無駄だった。尿検査と問診、薬を貰って終わり。確かにその時はまだそんなに悪くはなかった。夜から酷くなり、翌朝いつもの病院へ。それでも三年前に較べれば対応が早かったので、通院は三日で終わり。但し、その間導尿6回。二週間薬を飲むように言われ、今日終了。目出度しメデタシ。
この二週間、スポーツクラブへも行かず、晩酌もやめ、摂生しておりました。明日からは平常に戻ります。
今回の教訓、歳を考えて行動する。8月後半、暑い時に一週間旅行をしました。この一週間を除き、7月8月のほとんど毎日、スポーツクラブに行きました。8月末、一日あけて二晩、お酒をたくさん飲みました。9月2日発病。反省しております。

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