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2010年1月16日 (土)

文楽人形焼

「人形焼」を食べたことがある人は多いのではないでしょうか。小さな人形の頭の形で、餡が入ったカステラ生地のお菓子です。去年読んだ「新参者」という人形町を舞台にした小説に出てきたのですが、「餡なし」と言ってカステラ生地だけのものもあるようです。人形焼は人形町のものだと思っていましたが、先日下の写真の、「文楽人形焼」を頂きました。Dc010504

袋の左下、ちょっと見えにくいのですが、創業明治二十三年上野龜井堂、と書いてあります。「上野」が気になったので調べてみました。人形町龜井堂、というお店もありました。この二つの龜井堂、神戸にある龜井総本店から出てきたようです。神戸のお店は瓦煎餅が名物です。
人形焼というのは、多くの店で作られていて、至る所にあるようです。本家を主張する店もいくつかあり、この上野龜井堂は「人形焼」を登録商標にしようとしましたが、一般名詞ということで却下され、ここだけが文楽人形の形をしているので、「文楽人形焼」にしたそうです。Dc010505

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