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2012年8月30日 (木)

「おいしさ」とは

8月26日、日本経済新聞の記事から。

人間の食嗜好は、“生きる"という動物共通の目的だけではなく、“楽しむ”という側面を持っている。人間がおいしいと感じる仕組みには4つのタイプがある。
①生理的なおいしさ。体が必要とする成分の味は本能的においしいと感じる。疲れたときの塩やレモン。
②文化的なおいしさ。子供の頃によく食べた味は懐かしくておいしい。
③情報によるおいしさ。初めて高いワインを飲むとコレがおいしいワインだと学習する。経験を重ねて身につく。
④病みつきのおいしさ。ネズミを普通の餌で育てると、満腹になったら自然と食欲にブレーキがかかる。ところが、精製した砂糖や油を与えると、ブレーキがかからず太る。快楽を追求したあまり、人は純粋な砂糖や油を手に入れ、健康を脅かしている。

②③が人間だけにあるもの。④は動物にもあるとはいえ、人が自然界にない物を作り出したためにおこる、要注意。

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