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2012年10月21日 (日)

新栄寿し

広島島根JRの旅、その5。

石見川本駅、12時08分着、ちょうど昼食時、食べる所があるか事前に調べてみると、結構ありました。第一候補、ネットで評判のいいお寿司屋さん、駅を出るとすぐ前、暖簾が出ています。入ってみると、日曜定休の掲示、この日は団体の予約があり偶々開けていたそうです、ラッキー。

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車を運転しない旅行!

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正確な料理名は忘れましたが、寿司定食のようなもの。

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なぜかヤクルト。その右はサラダ。お汁が巨大! お寿司のアップ:

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こんな交通の便の悪い所の魚としては、なかなかのものでしょう。

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サービスの、えごまプリン。えごまは特産品のようです。

列車待ちの旅行者がよく来るようで、感想を書くノートを渡されました。ちょこっと書いたのですが、前のページに、交通評論家のような人が前日に書いた少し長めの文章が目に入りました。JR三江線増便社会実験を調査に来たそうです。JRのHPには以下のような記述があります。

 三江線活性化協議会ならびにJR西日本では、平成24年10月から12月の3カ月間、「三江線増便社会実験(バス)」を実施します。
 現行の鉄道ダイヤに加えて、バスにより増便を実施することで利便性を高め、三江線のご利用促進に取り組みます。

実施内容
・鉄道に加えバスによる増便を行い、現行ダイヤの約1.7倍を運行
・アンケート調査などの結果を踏まえて、沿線の方々ならびにご利用されるお客様のご要望が多かった時間帯を中心に増便
・運賃は鉄道運賃と同様 ※注釈 駅などで購入されるJRのきっぷ、定期券でご利用可能
・バス停は三江線各駅前を基本 ※注釈 道路事情によりやむを得ず、駅前にバス停を設けられない駅があります

評論家氏は三江線の廃止につながるのではないかという危惧を述べておられました。列車ではなく、バスの増便。確かにそのような不安を抱かせる実験です。どの様か結論が出るか、注目しようと思います。

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コメント

23日の中国新聞に、このお店のノートのことが書いてあります。

三江線の縁 ノートが紡ぐ

 島根県川本町の飲食店「新栄寿司(すし)」が店内に置いた「思い出ノート」に観光客の書き込みが続いている。店はJR三江線の石見川本駅前にあり、列車に乗った県外の観光客がほぼ毎日訪れる。店主の古垰(こたお)浩吉さん(66)は内容を冊子にまとめ、同線と町をPRする考えだ。

 ノートはB5判。これまで中国地方や首都圏、関西地方などの客計140人が「江の川の流れに癒やされた」「昔、川本高に通っていたので懐かしい」などと思い出を記している。

 同店は1965年に開店。三江線には昼食時間帯、石見川本で1時間45分停車する列車があり、多くの乗客が来店する。古垰さんは以前から「たくさんの人が川本町を訪ねたことを記録に残したい」と考えていた。ことし2月末、青森県と埼玉県から来た観光客2人の提案を受けてノートを置いた。

 2人は4月、古垰さん夫婦を撮った写真を郵送。新たな交流も生まれている。

( http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201210230040.html )

投稿: さーたん | 2012年10月23日 (火) 22時32分

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