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2012年12月18日 (火)

柳川毬

南九州への旅、エピローグ4、ラスト。

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直径15センチぐらいの毬、柳川在住の叔母さん作、です。

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ケースも、そして、小さな毬も頂きました。とても美しいものです。物凄い時間と労力がかかったと思います。感謝です。

柳川では、ひな壇の左右に「さげもん」というものを飾るそうです。「さげもん」とは、竹で作った丸い輪に、七個の飾りがぶら下げられたものを七つ付け、中央に大きな柳川毬が二個吊されたものです。周りに七つ付けられたものそれぞれの、七個ぶら下げられた飾りは、小さな柳川毬と布で作られた縁起のいい細工が交互になっています。7×7で49、人生50年の時代、男より一歩下がって49年、とはいえ娘を思う親心、ちょっとでも長生きできればと、中央の大玉2、で51、という意味だそうです。言葉で表現するのは難しいので、どんなものか興味のある方は、ググって、映像を見て下さい。

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これも叔母さんの作。大きくて豪華な柳川毬は置き場所に悩んだのですが、この松ぼっくりにはピッタリの場所がありました。

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もう一つ、叔母さんに教えて貰ったマフラー。

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右中央あたりの切り込みが見えるでしょうか。

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この様に使います。

以下私信。
叔母さん、お世話になりました。
叔父さん、お会いできず残念でした。
またお会いできる日を楽しみにしています。

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