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2014年8月 9日 (土)

草喰なかひがし

奈良・京都に行きました、その9。

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やっと行くことが出来ました。今旅行の主目的の一つです。美山荘(こちら)現当主の叔父・中東久雄氏が腕をふるっています。一階にカウンター十数席、二階に座敷が二部屋、なかなか予約がとれないお店です。

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草喰の「じき」は口が偏の位置ではなく、上にあります。「喰(は)む」は、量でなく質を食べる、お腹ではなく心を膨らます、という意味とか。
上の木板には:お竃はんの御飯に炭火の肴と山野草を添えて ご昼食十二時より二時まで ご夕食六時より九時まで 月曜定休

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右上から:鱧寿司、カマス、田中とうがらし(左京区の田中地区で栽培されていた)。左下、豆が埋め込まれた茄子、面白い食感。他に、あかざ、百合根。最初から圧倒されました。
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与論島の石川小芋(里芋の一種)。

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ジャガイモと蓮。
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蓋の裏は、植物と生き物。
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四人、それぞれ違っています。

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絶妙の焼具合。満願寺唐辛子。

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ビーツの薄切り。その下には・・・
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丸いもの、岩梨の実。ジュンサイにカタバミ。

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鯉の刺身。

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オレンジ色のもの、ナスタチューム(南米原産のつる性の草花、江戸末期に日本に渡来)。冬瓜、甘草、岩魚、一番下に茄子。

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アルデンテの御飯。鮒寿司と山クラゲ。

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イタドリ。上に載っているのは、茄子の皮を揚げたもの。

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酢の物。
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御飯。信楽焼の土鍋。草喰なかひがしの原点とか。

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メインの目刺し。御飯の左、蕗の葉。

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フランスのパリ、パリパリのお焦げ。

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入り番茶。

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アワをとって写真を撮るべきでした。杏、西瓜、デラウェア、ブルーベリー、が入っています。

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三週間熟成の水出し珈琲、そば入り金平糖と蘇(昔のチーズ)。

記録と記憶が曖昧で、すべてを正確に再現できないのが残念です。

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美味しさだけでなく、驚き、そして、感動の一夜でした。また行きたいと思います。できれば季節ごとに。

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