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2014年9月18日 (木)

簸上(ひかみ)正宗本舗

奥出雲へ行きました、その3。

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宿に向かう途中、偶々見つけた、簸上清酒合名会社、輝かしい受賞歴があるようです。正徳2(1712)年創業の蔵ですが、斐伊川の河川工事のため1970年に現在地に移転しました。泡無酵母発祥の地、の掲示があります。発酵しても泡が出ない酵母で、いい点もあれば、難しい面もあるようです。

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勿論、お酒も購入。

全国に売り出す為の
新ブランド、七冠馬。
七冠馬とは、
シンボリルドルフ。
蔵元の妹さんが
シンボリ牧場に
嫁いだ縁で命名。

まだ飲んでないので、
お酒については後日。

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色紙が飾ってありました。國酒、何処かで見たような。調べてみると、なんと30年ぐらい前の大平正芳首相まで遡ります。中国で行われた、日中国交回復の晩餐会、乾杯は、中国の酒、白酒(ぱいちゅう)、一方、日本では、フランス料理にワイン、これではイカンということが始まりのようです。以降の首相はみな、國酒と揮毫しているとのこと、日本酒造組合中央会が依頼しています。しかし、日本酒は乾杯に使われることなく衰退。ところが、二年前、国家戦略担当大臣が日本酒を國酒とし、後押しするプロジェクト、ENJOY JAPANESE KOKUSHU PROJECT、を発足させました。日本酒が国家戦略です。

オマケ、右から二番目の色紙は、鶴瓶の家族に乾杯のもの。他の二枚は判読不能でした。

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