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2014年10月 5日 (日)

音楽茶房78(セブンエイト)

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国道183号線、武田山入口交差点の少し南、東側にこの看板、すぐ奥に見えるビルの屋上に、78音楽茶房、のネオン、一階が音楽茶房です。

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SANYO NEON が本業、なのでネオンがたくさんあります。

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入るとすぐにカウンター、その右手に最近の再生装置。

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しかし、これはここのメインではありません。

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奧の鑑賞スペース。舞台に鎮座するのは蓄音機。右端にあるのが1921年の英国製、その左、スピーカーの横が1928年の米国製、さらにその左、ラッパがついているものは英国製、なんと、このラッパ、手造り、紙を貼り合わせ、ニスを塗り重ね、何とか好みの音に到達したとのこと、確かに、高音が響く深みのある音楽を奏でます。そうです、ここは、SP、を聞くところです。SPは最近ほとんど見かけることはありません。見た目はLPと同じ、直径30センチ程のレコードです。ただ、再生するとき、ターンテーブルの回転数が異なり、LPは33回転(正確には3分間に100回転)、SPは78回転です。店名はここから来ているようです。片面の録音時間が4・5分ということになります。そのSPをかけるのが蓄音機です。電蓄(電気蓄音機)というものもありましたが、元々は手動、ここの蓄音機も勿論ゼンマイを巻く手動、懐かしい音色が再生されます。客が私だけだったので種々説明して貰い色々な音楽を楽しみました。

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様々なコンサートもやっているようです。近い内にチェンバロの演奏会があるとのこと、行ってみようと思います

オマケ。
今年の2月、湯布院の亀の井別荘に宿泊。そこの談話室に蓄音機があり、夜SPレコード鑑賞会がありました。さーたんの独り言[本家](こちら
)の、trip温泉、亀の井別荘に記事の中に書いてます。興味がある方は見て下さい。大変立派な蓄音機(電蓄と手動両方)です。

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