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2014年11月24日 (月)

トップシェルのローストソルト

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朝日新聞、土曜日の別冊beに、缶詰博士・黒川勇人の忙中カンあり、という連載があります。毎回美味しそうな缶詰が紹介されるのですが、私の生活範囲では見つけることができません。ところが先日、遂に発見しました。ちょっと前に載っていた大絶賛のこれです。引用します。

 我が国には「そんなの作っちゃダメでしょ」という缶詰も存在する。
 なぜダメかといえば、酒と相性が良すぎて、のみすぎちゃって、人間がダメになるということだ。(ジョークです)
 国分の缶つまシリーズ「トップシェルのローストソルト」はその最右翼。名前は洋風だが、中身はアカニシという貝を和風に焼いたもの。しょっぱい中にモーレツなうまみが含まれていて、噛(か)んだ瞬間に唾液(だえき)がびゅっと湧き出すほどだ。
 「ああ俺はこの缶詰でダメになる」と、誰しも缶念(かんねん)してしまうという。(ジョークです)
 ショウガを隠し味にしたと国分はいうが、それだけではあるまい。貝自体のコハク酸的うまみが強いし、その上に工夫を凝らした調味が絶佳。
 さらにいけないのは、缶汁が入っていないこと。つまり貝がふやけていないから、直火で焼いた直後の風味が残っているのだ。
 僕はこれが好きなあまり、銀座の清酒バーに無理をいって置いてもらっている。それくらい清酒にばっちり合うのですヨ。(ジョークじゃありません)

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箱に書いてある商品説明:
そのままおつまみになる缶詰、それが『缶つま』!! 缶詰だからこそおいしい素材をおかずにしました。トップシェルを直火で焼き上げ、生姜を隠し味にほんのり磯香る塩味に仕上げております。噛めば噛むほどおいしい歯応えがたまらないおつまみです。

7個入って、お値段、恐れ多くも、430円(税別)。確かにおいしいとは思いますが、人間がダメになるほどではないでしょう。

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