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2015年4月28日 (火)

修学院離宮・中離宮

京都・滋賀に行きました、その3。

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現在の中離宮付近に、後水尾上皇の第一皇女梅宮が得度し草庵を結び、円照寺を創建。離宮造営の時に、大和に移転。その後、上皇の第八皇女朱宮(あけのみや)の為に山荘が建てられ、、朱宮の落飾得度後、林丘寺となる。明治18年、境内の半分が宮内省に返還され、離宮に編入された。林丘寺は現存している(上図の茶色の部分)。中離宮の門の辺りから望むことは出来る(下の写真)が、拝観は不可。

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上、門(多分、元々はなかった?)。下、中門。
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楽只軒、光子内親王(朱宮)の為の最初の建物。

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楽只軒の前のお庭。

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客殿、東福門院(後水尾上皇の皇后・徳川秀忠の娘和子)の女院御所を移築。左奥の杉戸、祇園祭の鉾の絵、狩野敦信の作と言われる。

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右の鯉の絵、作者不詳、逃げ出さないように後から書かれた網の絵は円山応挙の作と伝えられている。中央の飾り棚、霞がたなびいているように見えることから霞棚と呼ばれる。

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客殿前のお庭。中央の灯籠、織部灯籠、別名切支丹灯籠。

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足元にマリア様。

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反対側から見た客殿(左)と楽只軒(右)。

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楽只軒の内部。

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遠くに立派な松のあるお庭も見えました。

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