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2015年7月27日 (月)

バッハ「ミサ曲ロ短調」

以下のビラ、クリックで拡大します。

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生で聞くのは初めてです。圧倒的な迫力でした。人間の声とはこんなに美しいものかと感動。特に、カウンターテナーが素晴らしい、三曲独唱しましたが、アニュス・デイは最高。

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なかなかいい席でした。下の写真、開演前に撮影。

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面白い配置です。オリジナル楽器を使うためでしょうか、昔はこんな具合いだったのでしょうか。後列高い所が合唱団、第三部サンクトゥスの時、五部から六部合唱になるので少し移動がありました。指揮者の前の二つの特等席、フラウト・トラベルソ(横笛)。右前がオーボエ、譜面台が三つありますが、サンクトゥスが始まるまでは二人。その後ろ、ファゴット二人。その左にオルガン、ヴィオローネ(コントラバス)、チェンバロ。これらの前にチェロ二人。チェンバロの左に、コルノ・ダ・カッチャ(グルグルのホルン)、第1部キリエ・グロリアの後に休憩があり、退場したまま再登場せず。その左に何もしない男がいると思ったら、これがカウンターテナーでした。ここで全体合唱に加わることなく独唱時以外はノンビリ過ごしていました。偉い人なのでしょうか。最後のドナ・ノビス・パーチェムだけは後列で一緒に並び合唱に参加していました。彼の左にティンパニー、いちばん左にトランペット三人。トランペットは今のものよりもかなり長く、トロンボーンのような感じです。指揮者の左にヴァイオリン六人とヴィオラ二人。後列四人の中二人がヴィオラというちょっと変な並び。見たことのない配置だったので、細々書きました。

ミサ曲ロ短調、凄くいい曲だと思いました。家にはカール・リヒターとミュンヘン・バッハ管弦楽団・合唱団のCDがありますが、二時間の曲、こんなに真剣に聞いたことはありません。今日の演奏もよかったのでしょうが、やはり音楽は生が一番だと思いました。

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