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2015年8月 8日 (土)

雨森芳洲庵

滋賀に行きました、その6。

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雨森芳洲の名は教科書で見ただけでは記憶に残らないかも知れません。私の場合、父親の出身地が対馬ということで、何となく親しみがあります。対馬藩で朝鮮との外交を担った江戸中期の儒学者です。お墓も対馬にあります。それなのに、遠く離れた滋賀県、向源寺の近くに、東アジア交流ハウス雨森芳洲庵、という施設を見つけました。行ってみると、生誕地とのこと。雨森芳洲の生涯をたどり、思想や業績を顕彰するとともに、東アジアとの交流と友好をめざす拠点として1984年生家跡に建設されたとのこと。芳洲の著書や遺品、芳洲が深く関わった朝鮮通信使の資料などを展示しています。

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奥にある立派なお庭。

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雨森地区住民が熱心に町作りを行っていて、綺麗で気持ちのいい町並みになっています。国際交流にも取り組み、毎年韓国の中学生、高校生をホームステイで受け入れているそうです。

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近くにある、天川命神社。左、滋賀県一の大銀杏。

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因みに、彦根城近くのキャッスルロードにある宗安寺、朝鮮通信使の宿舎でした。雨森地区は通らなかったようです。

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