2009年9月 9日 (水)

奥満願寺温泉「藤もと」

熊本への旅、その14。

P8080103 実は、この記事中の写真、六年前のものです。
つまり、「藤もと」は二回目です。P8080115

この宿を含め、大好きな宿は幾つかあるのですが、そのような所で落ち着いた大人の時間を過ごすということがいまだ出来ず、数少ない温泉旅行の機会には彼方此方動き回っています。

そんな私が今回「藤もと」を再訪したのには三つ理由があります。
①小さな孫が一緒なので、初めての所にはちょっと不安があった。
②離れの予約がとれた。
③前回、台風の雨のため、「川湯」が水没して入れなかった。P8080109

写真の真ん中あたりにあるはずの湯船がご覧の通り・・・

さてリベンジなるか?
詳細は「さーたんの独り言(本家)」(こちら)「trip 温泉」へ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月 5日 (土)

石山離宮「五足のくつ」

熊本への旅、その10。
昨日の記事、最後の写真、鬼海浦展望所、これを撮影した地点は既に国道から坂を上がっています。そこで山の方を見ると・・・Dc0822207

ちょっと登るのを躊躇う狭い急な坂。左の看板に、運転に自信のない方は連絡して下さい、と書いてあります。ちょっと進むと・・・Dc0822205

建物が見えてきました。Dc0822202

ここを曲がると、Villa-A、Villa-B、です、ここから海の方を見ると・・・Dc0822204

ここを更に上に行くと、Villa-C、です。もう少し上で海の方を見ると・・・Dc0822203

食事処、邪宗門のあざやかな屋根が見えます。

ここの写真は全て翌日の朝撮ったものです。

いよいよ今回の旅行で一番期待した所、ずっと来たかった宿に到着です。
が、期待が大き過ぎたか?

詳細は「さーたんの独り言(本家)」(こちら)「trip 温泉」へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 2日 (水)

松島温泉「ホテル竜宮」

熊本への旅、その7。今回の旅の主目的地、天草に到着。Dc082286

四号橋(写真の左端)のそばにある宿が一泊目。中央のとんがった屋根が「結婚式場」、その左が「さらさ館」(ここに泊まりました)、右の高い建物が「本館」、その右が、露天風呂付きデザイナーズスイート「天使の梯子」、ここに泊まりたかったのですが、庶民には厳しいお値段、です。

詳細は「さーたんの独り言(本家)」(こちら)「trip 温泉」へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月13日 (月)

粟津温泉「のとや」

北陸への旅、その9。

二泊目の宿「のとや」は、応長元年(1311年)創業と書いてあります。当時はどのような形だったのでしょう。以来698年、自家源泉が地下5メートルからコンコンとわき続けているそうです。この宿に決めたのは、とある掲示板での mimi さんという方のアドバイスがきっかけでした。一泊目の「べにや」はとても良さそうなのですぐ決まりました。二泊目を迷っているとき、「べにや」のHPに、「のとや」との2泊4食転泊プランというのが出ているのに気付きました。お得そうだし(本当にお得なのかはよく判りません)、mimi さんの推薦にもあったので決めたという訳です。「べにや」の若女将の実家が「のとや」なので、このようなプランが出来たとのこと、「べにや」の部屋担当の人が面白い裏話をしてくれました。Dc0630237

「のとや」に着いた時、先ずこの建物が目に入りました。どこが玄関かと探していたら、係りの人が右の方を指しています・・・Dc0630236

右の巨大な建物も「のとや」だったのです。改装はされていますが、左が昔からのもの、右が新しく作られたものです。

詳細は「さーたんの独り言(本家)」(こちら)「trip 温泉」へ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

芦原温泉「べにや」

北陸への旅、その4。

芦原(あわら)温泉は福井県北部、東尋坊の近くにある。平地にあり、いわゆる温泉という雰囲気の街ではない。
「べにや」は格式の高い宿のようだ。天皇や皇族が泊まったり、水上勉が「べにや讃」で、「越前竹人形」の舞台だと書いている。他にも有名人が泊まっていて、なかでも石原裕次郎はよく来たようである。ちょうど23回忌ということで、大広間で少しだが縁の品や写真の展示があり、宿で行われたカラオケパーティーの録音テープが流されていた。
この宿、先ず玄関を入ってすぐに見える庭に圧倒される。Dc063076

素晴らしい庭で、散策をすることもでき、部屋からも見ることが出来る。

詳細は「さーたんの独り言(本家)」(こちら)「trip 温泉」へ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年4月14日 (火)

湯の山温泉

Dc041329 昨日の話です。湯の山に行って温泉に浸からない訳がありません。
一説に、千年以上前に発見された、と云われています。
18世紀中頃、広島藩の湯治場として栄えました。
Dc041325

湯の山温泉館。Dc041324

ちょっとぬるっとした気持ちのいいお湯、
窓の向こうが、あの打たせ湯です。Dc041322

湯温23度、爽快、肩の痛みがとれたような気がしました。Dc041321

麦浪というパン屋さんも目的の一つだったのですが、月曜定休でした。
カレーと温泉とパン、近いうちに再度。Dc041333

途中にあった、湯来しあわせ観音。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月11日 (土)

山水園 外湯 翆山の湯

下の写真は、湯田温泉にある山水園のお庭です。
(山水園についてはこちら。)
左上の建物が、その日帰り温泉施設、翆山の湯です。Dc032169

入口Dc032115

ロビーDc032114

内湯Dc032111

露天風呂Dc032110

自家源泉三本を持ちすべて掛け流し、
仄かに硫黄臭のする、柔らかい気持ちのいいお湯です。
入浴料は1600円ですが、十分その価値はあります。
最初の写真の右上にちょっと写っている食事処・臨水、
ちょっと高級ですが、ここを利用するとかなりの割引があります。
山水園に宿泊すると、何回でも無料で入れます。
山水園についてはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 5日 (木)

有福温泉

島根に行ってきました。その2。
グラントワから次の目的地の途中ということで、有福温泉に宿泊しました。ちょっと南の美又温泉には何度も行ったのですが、ここは初めてです。
約1300年前に発見された温泉で、古来より名湯が湧く福ありの里として有福という名がついたと云われています。10軒ぐらいの宿があり、小さな谷間に張り付いたように建っています。石段が至る所にあり、浴衣では歩きにくいぐらいです。外湯が三つあり、鄙びた温泉の雰囲気があります。

御前湯(左のタイル張りの建物)。湯殿の中央に、正方形の角を落としたような八角形の湯船、中央の石柱から三筋の源泉が注ぐ。六・七人も入れば一杯か。Dc030330

さつき湯。湯殿の奥に正方形の湯船、奥の一か所から源泉が注ぐ。ここも、六・七人も入れば一杯か。Dc030337

やよい湯。残念ながら、改修中で入れず。Dc030334

入った二か所とも、殆ど地元の人でした。印象的だったのは、源泉を口に含み、うがいをするようにして洗い場に吐き出す人がたくさんいたことです。飲用不可と書いてありました。外来者の入浴料は300円、地元の人は月600円で入り放題だそうです。

泊まった宿は、竹と茶香の宿「旅館樋口」です。
詳細は、さーたんの独り言本家へ(こちら)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

七滝温泉お宿華坊

正月旅行シリーズ、その6。Dc010377

二日はここ、離れ形式で、以前から泊まってみたいと思っていました。
駐車場に着くとお迎えの人が三人もいました。
部屋、食事、風呂、なかなかです。詳細は
さーたんの独り言(本家)へ。Dc0103126

事件は未明に起こりました。
部屋のエアコンがガタガタと変な音を出し始めたのです。目が覚めます。どうしようかと思っていたら異様な音はおさまりました。それでも少し音がしています。しばらくうつらうつら、どのくらい経ったのか、再度ガタガタと異様な音。今度はエアコンを停止、寒いので、玄関にあった小さなストーブを移動させました。
朝食のとき、宿の人から「よくお休みになられましたか」と朝のご挨拶があり、エアコン事件の話をしました。予想もしないことだったのでしょう、困惑したような顔で、一応お詫びの言葉はありました。
チェックアウトにフロントへ行くと、出てきたのは朝食の時と同じ人です。エアコン事件に関して、向こうからは何の言及もありません(二週間ぐらい経過した現在、宿からのお礼の葉書、お詫びの葉書もありません)。フロントを出てのお見送りなし。駐車場も、到着時とは打って変わって、誰も居ません。終わりよければ全てよし、とは正反対でした。

| | コメント (2)

2009年1月13日 (火)

奥阿蘇の宿やまなみ

正月旅行シリーズ、その2。Dc010303

元日の宿泊はここ。熊本県阿蘇郡産山(うぶやま)村田尻254-3、やまなみハイウェイ、阿蘇と瀬の本高原の間、アイスクリームの美味しい店の所から池山水源の方に入ってすぐ。Dc010305

玄関の横には温泉が流されています。

詳細はさーたんの独り言(本家)へ。

| | コメント (0)

2008年11月 5日 (水)

飛瀬温泉「天河山荘」

秋の(小ではないが、大でもない、中)旅行、その4。
宿のHPやパンフレットには、
「山間のそのまた奥・・・飛瀬温泉」と書いてあります。
小国から黒川温泉に行く道路442号線、普通の道です。
途中田の原温泉辺りで南、小田温泉の方に曲がります、
ほんのちょっと狭くなりますが、これも普通の道です。
700メートルほど進んで、右折、狭い道です、
この辺りから方向感覚がなくなります。
100メートルほど進むと、下の写真のところに・・・Dc102785

危うく道なりに行きそうになりましたが、道路左に看板が。
(ここまで要所要所に看板があります。)左に入ると・・・Dc102781

このような道が延々と続きます。
離合できそうな所も少なく、ハラハラしながら進みました。
帰りに測ったら、800メートル位でしたが、行きは物凄く長く感じました。
そして、やっと到着・・・Dc1027110

本当に山の中、周りには何もありません。

宿のことはブログには書きにくいので、
さーたんの独り言本家に、こちらです。

| | コメント (0)

2008年10月30日 (木)

菊池わくわく温泉

秋の(小ではないが、大でもない、中)旅行、その2。Dc103001

以前菊池にいる息子の所に行った時、城乃井旅館のお風呂に行きました(その時の記事)。いいお風呂なのですが、歩いて行ける距離ではないので、飲んだら行けません。ここは歩いて行けます。見るからにスーパー銭湯という感じですが、まさにそういう作りです。Dc103002

写真では見えませんが、右にサウナや蒸し風呂があります。左手前にちょっと写っているのが掛り湯、その向う隣に水風呂、奥の左にはジェットバスなどがあります。しかし、ここで一番いいのはお湯です。右奥の光っている手摺がある岩風呂、ここにちょっと熱めの源泉が注がれているのです。そこをあふれたお湯が左の湯船に、さらにそこをあふれて床を流れて行きます。菊池らしいアルカリ単純泉で少しヌルヌル感がある気持ちのいい温泉です。


熊本県菊池市亘37-5、温泉街からちょっと離れていて、地元民に愛されている温泉というところでしょう。大人300円です。

| | コメント (0)

2008年10月21日 (火)

YUIの家

秋の小旅行、その3。
今回の宿泊地、へき温泉、オーガニックプチホテル、YUIの家。Dc101973

長門市日置上磯田1707-2、191号線を黄波戸温泉の方に行くとすぐに見えてきます。向こう側からみると、下の写真。Dc101969

朝日を受けて綺麗です。その朝日は・・・Dc101970

美しい日の出でした。下の写真はロビーからの眺め。Dc101979

海の向こうに見えているのは青海島。
下の写真は、泊まった部屋の一つ、末石。Dc101933

部屋の中はもちろん、建物の中にかなりの美術品が飾ってあります。

予想に反して、ホテルと名付けてある通り、一歩も二歩も引きさがった接客でした。悪い意味ではなく、そのようなポリシーで従業員も教育されているようです。

食事のことなどは、さーたんの独り言本家へ。

| | コメント (0)

2008年3月29日 (土)

天瀬温泉「華水」

九州旅行の話題、八回目。
天瀬温泉は、玖珠川沿いに細長く、二十数軒の宿がある温泉です。「華水」は東側の外れにあります。奈良時代の本にものっているほど古い歴史を持った温泉です。ほのかに硫黄臭のする、ちょっとツルとした気持ちのいいお湯です。Dc032259

足湯です。誰でも入れます。

詳細は、さーたんの独り言〔本家〕へ。

| | コメント (0)

2008年3月26日 (水)

黒川温泉 野の花

九州旅行の話題、五回目。昨日までで最終日の報告終了。
今日は中日から最終日にかけて泊まった宿の風呂紹介。Dc0322162

「ぎんねずの湯」という露天風呂、本当に写真のような色でした。

詳細は、さーたんの独り言〔本家〕へ。

| | コメント (0)

2008年3月25日 (火)

満願寺温泉

九州旅行の話題、四回目。昨日の蕎麦屋の前のことです。Dc0322168

川の中にある露天風呂です。通常、川の水は入ってきません。温泉は下の方から湧いているようです。写真の一番奥は地元の人が野菜や食器を洗うのに使います。「入らせて貰っていいですか」と洗い物をしているおばさんに聞いたら、「どうぞ、箱に二百円入れて下さいね」と言われました。Dc0322171

で、入りました。手を浸けた時はぬるく感じたのですが、入ってみると適温です。下の石がヌルヌルします。
何度かここを通ったのですが、入れませんでした。『赤信号みんなで渡れば怖くない』(悪いことをしたわけではありません)。奥さんが呆れながらも写真を撮ってくれました。
満願寺温泉については、「さーたんの独り言」本家にも書いています。

| | コメント (0)

2007年12月12日 (水)

菊池温泉

ちょっと昔、10月のことです。さーたんの独り言本家の温泉レポートからはみ出した話題をひとつ。菊池に行って息子の所に泊まりました。ここまで来て、温泉に浸からないということはないだろう、とて、夜中に出かけました。ひとつ目星はあったのですが、臨時休業、仕方なく温泉街を彷徨い、はずれまで来て・・・、ほぼ諦めかけた時、菊池神社の横に看板を見つけました。Dc102701城乃井旅館の下の赤い文字、温泉、です。

近づいてみると、ちょうど洗面器を持った人がいます。やっと発見です。これがなかなかのものでした。大きな湯船と打たせ湯、だけですが、ざあざあとお湯があふれ、洗い場を流れています。お湯はちょっとヌルッとしていて湯の花が浮かび、注湯口では硫黄の匂いがします。これは当りです。料金も一人250円。写真は翌朝市内観光のときに撮りました。Dc102703 

| | コメント (0)

2007年7月16日 (月)

竜崎温泉 潮風の湯

山口県の周防大島にあります。1年程前に増改築したそうです。Dc071616

奥のトンガリ屋根の所が以前からあるもの。男風呂と食事処。手前が増築された部分。二階に女風呂、リラクゼーションルーム、休息所、一階はロビー、売店、フィットネスルーム、プール。Dc071604

男風呂。といっても週ごとに男女が入れ替わるようです。窓の外は大島富士といわれる嵩山(だけさん)、海も見え、なかなかの景色です。お風呂は、手前が源泉(22.4度)浴槽、奥が加熱浴槽(この浴槽は大きい)。サウナ・水風呂もあります。左右の外には小さな露天風呂が一つずつ。泉質は、中国地方でも屈指の塩化物強塩泉。加熱すると薄茶色になり、セピアの湯と称していました。Dc071612

名物 『アナゴ釜飯』。「ちどり」というお店で、他にも宿や店を経営していて、どうやらこの施設の管理を委託されているようです。

パンフレットにあった料理長の言葉:

われわれ料理人は、そこにある食材と会話しながら調理します。

食材に失礼のないように、「おいしくなれ、おいしくなれ」と・・・。

そして最後に気持ちを込めて塩のひとふり。

| | コメント (0)

2007年5月 6日 (日)

間欠泉

Dc043020 先日、木部谷温泉の間欠泉を見に行きました。間欠泉とは、一定周期で噴水のように水を吹き上げるものです。かなり前に、別府の「竜巻地獄」という間欠泉を見たことがあります。崖の裂け目みたいな所にあり、噴出したお湯は上の岩にぶつかって豪快に吹き上げるわけではありません。日本では上諏訪温泉の間欠泉が一番高く吹き上げるそうで、その高さは約50m。世界では450mの記録があるとか。有名なのはアメリカのイエローストーンでしょう。
この木部谷温泉のものは約30分間隔で5分間程噴出、高さは1m位でしょうか。結構感動しました。待つ間(幸運にも10分弱でした)、もう一組待っている人たちがいたので話をしました。その人たちが言うには、津和野にも間欠泉があるとのこと・・・帰ってから詳しい人に聞くと、「あった」、とのこと。1997年、50m以上吹き上げ日本一だったそうですが、初めは、田んぼの真ん中だったので周りの人が迷惑し、調べてみると砒素が含まれていることが分かり、結局封印。同じ島根県の立久恵峡温泉、御所覧場は含砒素石膏食塩泉となっています。砒素といっても濃度次第ということでしょうか。

| | コメント (0)

2007年3月30日 (金)

温泉津温泉元湯

Dc032528_1 この建物の裏に泉源がある。泉温は50度近い。2~3メートルの移動でそのまま浴槽に流し込まれる。浴槽は三つの部分からなる。源泉が注がれる「熱い湯」という浴槽の温度計は46度を越えている。仕切りに開けられた穴から、隣の浴槽、「ぬるい湯」と書かれた浴槽に、徐々にお湯が流れていく。ここにも温度計があり、44度を示している。その横に「座り湯」という掲示があるが、お湯の上に棒があるだけで、お湯の中には二つの部分を分けるものはない。その名の通り座れるようになっていて、多少湯温が低いような気がしないでもない。中央の部分が半円形に出っ張っているので一番広いが5~6人が限度か。左右の部分は定員3~4人といったところだが、「熱い湯」に入る人はほとんどいない。

熱い湯が好みの私の場合、「ぬるい湯」には問題なく入れた。「熱い湯」にも挑戦したが、脛のところが痛くなり、長い時間入れなかった。(秒単位。試しに、脛を上げたら長く浸かることが出来た。)しかし、この熱いお湯、とってもスカッとする。結局5回ほど浸かった。また行きたいお湯である。

| | コメント (0)

2007年3月28日 (水)

温泉津温泉吉田屋

温泉津とは関係がなかった20代の女性が、女将になったということで話題の宿です。先月には、讀賣新聞の全国版に出ていました。通常の営業は、金曜土曜日曜だけ。火曜が定休日で、その他の日は、地域貢献日と言って、地域に貢献する活動、地域を知る活動、とセットになった宿泊ならば可能です。が、平日で、活動費として+5000円となれば、純粋の客はいないでしょう。その、宿経営とは直接関係のない地域起こし的な活動でも、中国新聞やNHKのローカルニュースで取り上げられました。

Dc032546_3 宿は木造3階建て、大正時代のものでかなり傷んでいます。部屋に、ちゃんとしたカギがない、トイレがない、など設備投資が必要でしょう。料理のレベルももっと上げなければいけません。いい素材を入れようという努力は見えますが、魚の吟味、お米の焚き方、など改善の余地があります。女将が26歳ということで、スタッフが若者ばかり、生き生きとしたいい集団でした。女将自身も自然体で力んだ所が見えず、いい感じです。

温泉津全体が停滞したままのようです。このような若い力を生かして活性化を図らないと、世界遺産に指定されても、一時的なブームすら起こらないかも知れません。

吉田屋を含めた旅の写真、こちら

| | コメント (0)

2007年3月19日 (月)

山口への旅・その2

俵山温泉

以前から行きたかった俵山温泉に行きました。ほとんどの宿に内湯のない、昔からの湯治場です。外湯は、町の湯、川の湯、それと最近できた白猿の湯の三つ。この順番にお湯がやわらかくなるようです。ホンノリ硫黄臭のする、ヌルッとした、少し湯の花が浮かぶ、極上のお湯でした。

温泉街は車がやっと一台通る広さで、宿はほとんど木造です。今回は町の湯のまん前、松屋旅館に泊まりました。この温泉唯一のバリアフリーで、部屋にカギをつけたりウォシュレットにしたり、近代化に努めているそうです。かの温泉博士松田忠徳も年に一度は宿泊するとのこと。

食事は宿泊者全員が食堂で一緒に頂きます。入ってビックリ。総員12名、内男二人、私以外みんな70歳以上と思われる。つまり、お婆さんばかり。ここのお湯は効くようです。

Dc031727  

| | コメント (0)