天瀬温泉「華水」
九州旅行の話題、八回目。
天瀬温泉は、玖珠川沿いに細長く、二十数軒の宿がある温泉です。「華水」は東側の外れにあります。奈良時代の本にものっているほど古い歴史を持った温泉です。ほのかに硫黄臭のする、ちょっとツルとした気持ちのいいお湯です。
足湯です。誰でも入れます。
詳細は、さーたんの独り言〔本家〕へ。
九州旅行の話題、八回目。
天瀬温泉は、玖珠川沿いに細長く、二十数軒の宿がある温泉です。「華水」は東側の外れにあります。奈良時代の本にものっているほど古い歴史を持った温泉です。ほのかに硫黄臭のする、ちょっとツルとした気持ちのいいお湯です。
足湯です。誰でも入れます。
詳細は、さーたんの独り言〔本家〕へ。
九州旅行の話題、五回目。昨日までで最終日の報告終了。
今日は中日から最終日にかけて泊まった宿の風呂紹介。
「ぎんねずの湯」という露天風呂、本当に写真のような色でした。
詳細は、さーたんの独り言〔本家〕へ。
川の中にある露天風呂です。通常、川の水は入ってきません。温泉は下の方から湧いているようです。写真の一番奥は地元の人が野菜や食器を洗うのに使います。「入らせて貰っていいですか」と洗い物をしているおばさんに聞いたら、「どうぞ、箱に二百円入れて下さいね」と言われました。
で、入りました。手を浸けた時はぬるく感じたのですが、入ってみると適温です。下の石がヌルヌルします。
何度かここを通ったのですが、入れませんでした。『赤信号みんなで渡れば怖くない』(悪いことをしたわけではありません)。奥さんが呆れながらも写真を撮ってくれました。
満願寺温泉については、「さーたんの独り言」本家にも書いています。
ちょっと昔、10月のことです。さーたんの独り言本家の温泉レポートからはみ出した話題をひとつ。菊池に行って息子の所に泊まりました。ここまで来て、温泉に浸からないということはないだろう、とて、夜中に出かけました。ひとつ目星はあったのですが、臨時休業、仕方なく温泉街を彷徨い、はずれまで来て・・・、ほぼ諦めかけた時、菊池神社の横に看板を見つけました。
城乃井旅館の下の赤い文字、温泉、です。
近づいてみると、ちょうど洗面器を持った人がいます。やっと発見です。これがなかなかのものでした。大きな湯船と打たせ湯、だけですが、ざあざあとお湯があふれ、洗い場を流れています。お湯はちょっとヌルッとしていて湯の花が浮かび、注湯口では硫黄の匂いがします。これは当りです。料金も一人250円。写真は翌朝市内観光のときに撮りました。
奥のトンガリ屋根の所が以前からあるもの。男風呂と食事処。手前が増築された部分。二階に女風呂、リラクゼーションルーム、休息所、一階はロビー、売店、フィットネスルーム、プール。
男風呂。といっても週ごとに男女が入れ替わるようです。窓の外は大島富士といわれる嵩山(だけさん)、海も見え、なかなかの景色です。お風呂は、手前が源泉(22.4度)浴槽、奥が加熱浴槽(この浴槽は大きい)。サウナ・水風呂もあります。左右の外には小さな露天風呂が一つずつ。泉質は、中国地方でも屈指の塩化物強塩泉。加熱すると薄茶色になり、セピアの湯と称していました。
名物 『アナゴ釜飯』。「ちどり」というお店で、他にも宿や店を経営していて、どうやらこの施設の管理を委託されているようです。
パンフレットにあった料理長の言葉:
われわれ料理人は、そこにある食材と会話しながら調理します。
食材に失礼のないように、「おいしくなれ、おいしくなれ」と・・・。
そして最後に気持ちを込めて塩のひとふり。
先日、木部谷温泉の間欠泉を見に行きました。間欠泉とは、一定周期で噴水のように水を吹き上げるものです。かなり前に、別府の「竜巻地獄」という間欠泉を見たことがあります。崖の裂け目みたいな所にあり、噴出したお湯は上の岩にぶつかって豪快に吹き上げるわけではありません。日本では上諏訪温泉の間欠泉が一番高く吹き上げるそうで、その高さは約50m。世界では450mの記録があるとか。有名なのはアメリカのイエローストーンでしょう。
この木部谷温泉のものは約30分間隔で5分間程噴出、高さは1m位でしょうか。結構感動しました。待つ間(幸運にも10分弱でした)、もう一組待っている人たちがいたので話をしました。その人たちが言うには、津和野にも間欠泉があるとのこと・・・帰ってから詳しい人に聞くと、「あった」、とのこと。1997年、50m以上吹き上げ日本一だったそうですが、初めは、田んぼの真ん中だったので周りの人が迷惑し、調べてみると砒素が含まれていることが分かり、結局封印。同じ島根県の立久恵峡温泉、御所覧場は含砒素石膏食塩泉となっています。砒素といっても濃度次第ということでしょうか。
この建物の裏に泉源がある。泉温は50度近い。2~3メートルの移動でそのまま浴槽に流し込まれる。浴槽は三つの部分からなる。源泉が注がれる「熱い湯」という浴槽の温度計は46度を越えている。仕切りに開けられた穴から、隣の浴槽、「ぬるい湯」と書かれた浴槽に、徐々にお湯が流れていく。ここにも温度計があり、44度を示している。その横に「座り湯」という掲示があるが、お湯の上に棒があるだけで、お湯の中には二つの部分を分けるものはない。その名の通り座れるようになっていて、多少湯温が低いような気がしないでもない。中央の部分が半円形に出っ張っているので一番広いが5~6人が限度か。左右の部分は定員3~4人といったところだが、「熱い湯」に入る人はほとんどいない。
熱い湯が好みの私の場合、「ぬるい湯」には問題なく入れた。「熱い湯」にも挑戦したが、脛のところが痛くなり、長い時間入れなかった。(秒単位。試しに、脛を上げたら長く浸かることが出来た。)しかし、この熱いお湯、とってもスカッとする。結局5回ほど浸かった。また行きたいお湯である。
温泉津とは関係のない、20代の女将ということで話題になった宿です。先月には、讀賣新聞の全国版に出ていました。通常の営業は、金曜土曜日曜だけ。火曜が定休日で、その他の日は、地域貢献日と言って、地域に貢献する活動、地域を知る活動、とセットになった宿泊は可能です。が、平日で、活動費として+5000円となれば、純粋の客はいないでしょう。その、宿経営とは直接関係のない地域起こし的な活動でも、中国新聞やNHKのローカルニュースで取り上げられました。
宿は木造3階建て、大正時代のものでかなり傷んでいます。部屋に、ちゃんとしたカギがない、トイレがない、など設備投資が必要でしょう。料理のレベルももっと上げなければいけません。いい素材を入れようという努力は見えますが、魚の吟味、お米の焚き方、など改善の余地があります。女将が26歳ということで、スタッフが若者ばかり、生き生きとしたいい集団でした。女将自身も自然体で力んだ所が見えず、いい感じです。
温泉津全体が停滞したままのようです。このような若い力を生かして活性化を図らないと、世界遺産に指定されても、一時的なブームすら起こらないかも知れません。
俵山温泉
以前から行きたかった俵山温泉に行きました。ほとんどの宿に内湯のない、昔からの湯治場です。外湯は、町の湯、川の湯、それと最近できた白猿の湯の三つ。この順番にお湯がやわらかくなるようです。ホンノリ硫黄臭のする、ヌルッとした、少し湯の花が浮かぶ、極上のお湯でした。
温泉街は車がやっと一台通る広さで、宿はほとんど木造です。今回は町の湯のまん前、松屋旅館に泊まりました。この温泉唯一のバリアフリーで、部屋にカギをつけたりウォシュレットにしたり、近代化に努めているそうです。かの温泉博士松田忠徳も年に一度は宿泊するとのこと。
食事は宿泊者全員が食堂で一緒に頂きます。入ってビックリ。総員12名、内男二人、私以外みんな70歳以上と思われる。つまり、お婆さんばかり。ここのお湯は効くようです。
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